ミラン、冬の守備補強はシマカン、オザン・カバク、ロヴァートがターゲット。ポルトガルの18歳にも興味

ミラン

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は9日、1月のミランのメルカートについて取り上げた。守備面では複数の候補が挙がっている。

同紙によると、ミランはこの冬にレオ・ドゥアルチとマテオ・ムサッキオのうち、少なくとも1人を放出する見通し。すでに選手の代理人たちは動き出しており、前者には国外からのコンタクトがあるという。後者についてはミランとの契約が残り半年となるため、イタリア国内からも格安で狙うクラブが現れるものとみられている。

注目は加入するDF。これまで報じられてきたように、シャルケのオザン・カバク、エラス・ヴェローナのマッテオ・ロヴァートといった名前が挙がるが、中でもストラスブールのモハメド・シマカンに注視しているようだ。

シマカンは夏のメルカートでミラン加入が迫っていたが、1200万ユーロの移籍金で決めきれなかった。それでも、まだ諦めていない様子。シマカンはセンターバックが本職だが、状況に応じて右サイドで起用することもできる。ダヴィデ・カラブリアのサブとしても有益とステファノ・ピオリ監督が考えているそうだ。

そのほかには、スポルティングCPのヌーノ・メンデスもミランが注目している選手の一人。ミランはテオ・エルナデスの控えを求めている。ディオゴ・ダロトという選択肢はあるものの、こちらはマンチェスター・ユナイテッドからのレンタルで将来は分からない。そのため、18足のヌーノ・メンデスを考えているようだ。