ミランがセルティックを下す。「我々の道は始まったばかり」とピオリ満足

ミラン

ミランは22日、ヨーロッパリーグ・グループステージ第1節でセルティックに3-1で勝利した。ステファノ・ピオリ監督が試合後、『スカイ』でコメントを残している。『MilanNews』が伝えた。

クルニッチのゴールで先制したミランは、42分にブラヒム・ディアスが追加点。後半1点を返されるも、80分に投入されたハウゲが終了間際のゴールを決めて、3-1で白星スタートとなっている。

ピオリ監督が勝利を振り返った。

「うまくいった。後半はボールを失うことが増えて、少しリスクもあった。普通のチームでないことを示すことが大事だったね。名誉ある勝利のあとで普通のチームは気が緩みがちになるが、我々は良いアプローチができた。我々はどの試合でも勝利を目指したい」

「我々は全員が同じ方向を見て長い時取り組んできた。選手たちはこの環境において重要な一部であると感じている。とても若いチームで、まだ向上しなければいけないが、秘訣は日々の取り組み、犠牲、成長だ。トップは我々の取り組み方を認め、有望な若手を獲得した。ミラネッロで我々は本当にうまくいっており、あらゆる瞬間に成長を望んでいる」

「ポジティブな結果は力と認識を与えるが、これからデリケートな時期があることも分かっている。とても若いチームでパーソナリティーがある。ドンナルンマは21歳だが、すでに成熟しているね。厳しい時期すらも糧にしなければいけない

「月曜日には強力なローマと対戦だ。ポジティブな時期を継続するために取り組んでいく。我々のターニングポイントは1月だった。そこからの冒険で10カ月が経った。ただ、始まったばかりだね」

――スクデットを目指す上で足りないものは?

「我々は全ての側面に対処するという繊細な仕事をしている。その上で違いを生むのは、選手たちのクオリティだ。そのクオリティが高くなれば、それだけ試合に勝つチャンスは増える。これからのメルカートでそれができるかもしれないね。我々は急いではいけない。自分たちの道だ。我々よりも強いチームが、3,4つあるのは確かだ。ただ、予想はピッチでの出来事とは関係ないね」