ユヴェントスは1日、セリエA第14節のサッスオーロ戦を2-2の引き分けで終えた。ロドリゴ・ベンタンクールのミックスゾーンでのコメントを『TuttoJuve』が伝えている。
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「前半の僕たちは間延びしすぎた。それでカウンターを食らってしまったんだ。僕たちは少し苦しんだけど、後半は正しいメンタリティでいけたね。とても良いプレーだった。正しい道を進んでいると思う。今日は勝つために何かが足りなかった」
「（マウリツィオ・サッリ監督はハーフタイムにロッカールームで）メンタリティを変えろと言ったんだ。僕たちは、相手が良い突破力を持っていることを知っていた。前半からそれを見せていたね。後半はうまく対処できたよ」
「（インテルに首位を奪われても）何も変わらない。自分たちのやることをするだけだ。僕たちはほかのチームを見ないよ」。
