ユヴェントス、“追試”合格なるか キエーザらに新たなチャンス、ケアンにも期待

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ユヴェントスは22日、セリエA第5節のスペツィア戦に臨む。この一戦では、マッシミリアーノ・アッレグリ監督の怒りに対して、フェデリコ・キエーザらがどのような反応を示すかに注目が集まっている。

第4節のミラン戦を引き分けたユヴェントスは、今シーズンのカンピオナート未勝利が続いている。ミラン戦で特に指揮官の怒りを買った一人が、途中出場のキエーザだった。

アッレグリ監督は前日会見で、そのキエーザを先発で起用すると明言した。そのほかでは、ジョルジョ・キエッリーニが体調不良でマタイス・デ・リフトも先発が確定。ウェストン・マッケニーやモイゼ・ケアンの先発も予想されている。

●アッレグリはキエーザとデ・リフトの先発を明言

22日付『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、キエーザ、デ・リフト、マッケニー、デヤン・クルゼフスキの4人が学校の机に座る合成写真を用いて、『追試』と題した。「キエーザからクルゼフスキ、マックスは失望している。だが、ユーヴェにふさわしいことを示すチャンスがある」と見出しを打ち、これまで監督の期待に応えられていない選手たちの奮起に注目している。

また、前線でパウロ・ディバラとコンビを組むことになるとみられるモイゼ・ケアンも各紙が注目している。この夏にユヴェントスに復帰した21歳のアタッカーは、スペツィア戦が今シーズン初先発となる見通しだ。

「おしゃべりはいらない。必要はのは結果」。アッレグリ監督が語るように、ユヴェントスはまず一勝が求められている。

●ミラン戦のミスやシュチェスニーとラビオのケンカにも触れるアッレグリ