「ディバラは怒っていた」。起用のタイミングを待つピルロ

ユヴェントス

ユヴェントスのアンドレア・ピルロ監督が19日、チャンピオンズリーグのディナモ・キエフ戦に向けた会見に臨んだ。『コッリエレ・デッロ・スポルト』などがその様子を伝えている。

ディナモ・キエフを率いるミルチェア・ルチェスク監督は、1990年代にイタリアのクラブを率いていたため、イタリアでも馴染みがある。

「ルチェスクは私にとって最初の監督だった。15歳のとき、トップチームに呼んでくれた。素晴らしい思い出で、ずっと感謝し続けるよ」

「クリスティアーノ・ロナウドが引き続き不在だが、ほかの選手は起用できる。モラタがクロトーネ戦でそうしたようにね。残りの攻撃については当日に決める」

そのクロトーネ戦では、パウロ・ディバラに出番がなかったことも話題になった。

「昨日彼と話した。ほかの選手と同じようにね。土曜日の試合に出場できなかったから怒っていたんだ。クロトーネ戦は10人になってしまい、彼を起用することはできなかった。今は起用可能だ。そのうち彼の出番はくる。まだプレーしていないのだからね。様子をみていくよ」

「ディバラは我々にとって非常に重要だ。彼はカンピオーネだ。彼がプレーしていないのは、復帰してまだ少ししか経っていないからでしかない。ポジション? どこでもやれるよ。優れた選手は自分でポジションを見つけるものだ。もちろん、FWならゴールの近くやライン間でのプレーになる」

ピルロ監督にとっては、指導者として初めてのチャンピオンズリーグだ。

「スクデットを勝ちとるとは言っていないが、そのようにユーヴェを築こうとしている。チャンピオンズリーグも優勝に挑むよ。うまくいくといいが、いずれにしても最後の最後まで戦う」

「我々はローマとクロトーネで勝ち点を落とした。ただ、我々は取り組む時間を必要としているチームだ」

●ディナモ・キエフ戦の遠征メンバー