リヨンとはフォファナで買い取り義務付きレンタルに大筋合意
ローマがロドリゴ・モラの獲得に向けて詰めの作業を続けている。両クラブの弁護士は16日夜から、双方にとって形式的により満足のいく着地点を探るべく協議を重ねている。『GianlucaDiMarzio.com』が伝えた。
移籍の形式は、2500万ユーロでの完全移籍とし、ポルトが将来の転売時に50%の権利を保持する内容で維持されている。ローマ側には、さらに2500万ユーロを支払うことでこの割合を引き下げる、あるいは無効化する権利が与えられる見通しだ。
このほか各種ボーナスや複数の条項も交渉のテーブルに上っており、ポルト・ローマ双方にとって最善の形で契約に落とし込むための調整が続いている。
リヨンとフォファナの移籍が大筋合意
ローマはモラに続き、市場での動きを加速させている。数時間のうちにもう一つの大型補強をまとめる構えだ。インテル移籍の噂されたマリック・フォファナの獲得について、リヨンと大筋合意に達したとされている。
『スポルトメディアセット』によると、交渉は500万ユーロの有償レンタルを軸に、3000万ユーロの買い取り義務を伴う形で組み立てられているという。
合意にはさらに500万ユーロのボーナスが加わる可能性があるほか、将来の転売時にはリヨンへの分配金も設定される見通しだ。
一方、移籍の実行時期についてはなお調整が必要な状況にある。パウロ・フォンセカ監督率いるリヨンは、フェネルバフチェとのプレーオフ予選が終了するまで、少なくともフォファナを引き止めたい考えだとされている。
ローマはベルギー人ウイングの加入が決まったことで、インテルのルイス・エンヒキ獲得からは撤退するものとみられている。

