ゴンサロ・ラモスのパフォーマンスに好印象の元イタリア代表GK
元イタリア代表のGKエミリアーノ・ヴィヴィアーノが、ミランのFWゴンサロ・ラモスに言及した。『クロナケ・ディ・スポリアトーイオ』での発言を『MilanNews』が伝えている。
ラモスは今夏の移籍市場でミランが大金を投じて獲得したものの、ここまでセリエA5試合で1ゴールにとどまっており、期待値には届いていない。そのため、批判の声も出ている。
そんな中、ポルトガル代表では、UEFAネーションズリーグのノルウェー代表戦に先発出場し、1ゴールを記録した。
ヴィヴィアーノは、ラモスについて「この6試合をユヴェントスでプレーしていたら、カンピオナートで5ゴールを決めていただろう」と述べた。
ユヴェントスでは、ランダル・コロ・ムアニの決定力不足が騒がれているところ。ヴィヴィアーノは、「もちろん、コロ・ムアニは別の役割をこなしているし、いろいろと言うことはできる。ただ、ラモスはペナルティエリア内で強い。ポルトガル代表で、ワールドカップでもそれを示した」と分析。
その上で、ミランがルベン・アモリム監督の目指すサッカーをできるようになれば、ラモスの武器が発揮されると主張した。
「ミランはボール保持を改善しなければならない。ボールをしっかりキープしてチームの重心を相手陣内に押し上げられれば、ラモスは守備を助けに戻る必要が減り、ペナルティエリア内でより多くの仕事ができる。私の見立てでは、ラモスはそこで強みを発揮する選手だ」

