トッテナムと書類交換完了
インテルが、ジェド・スペンスの獲得に近づいている。『GianlucaDiMarzio.com』は12日、インテルとトッテナムが合意に達し、書類のやりとりを終えたと報じた。
メディカルチェックへ
同記者によると、インテルとトッテナムは移籍金3000万ユーロ+ボーナス500万ユーロの条件で合意に達した。さらに将来の再売却時の移籍金10%がトッテナムに支払われる条件で決着した。選手とは年俸300万ユーロ+ボーナスの5年契約を結ぶ用意が整っている。
12日夜には書類のやりとりも終わったとのこと。スペンスは14日から15日にかけてメディカルチェックを受診するため、ミラノに到着する予定となっている。
ルイス・エンヒキはローマ移籍へ
一方で、この数日話題になっているルイス・エンヒキのローマ移籍は、ますます現実的になっている。
報道によると、クラブ間の交渉が続く中、インテルは12日、選手側に対して放出の意思があることを通達したとのこと。これを受けて、ルイス・エンヒキは動揺するのではなく、移籍に向けて気持ちを固めたとされる。
ただし、ローマとの合意にはもう少し時間がかかる見通しだ。現在ローマは、ポルトのロドリゴ・モラ獲得交渉に注力しており、ルイス・エンヒキの取引はこの交渉のあとになる見込み。ローマの提示額に選手本人が難色を示しているという報道もあるため、まだ様子を見る必要がありそうだ。
代役候補にリヨンのフォファナが浮上
『スカイ』によると、インテルはルイス・エンヒキ放出が決まった際の後釜候補として、リヨンのマリック・フォファナに注目しているという。
こちらはまだ初期の接触段階であり、具体的な話にはなっていないとのこと。ただ、ルイス・エンヒキを放出した場合、ウイングバックの人数が不足するため、もう1人加える準備を進めているようだ。

