アタランタも真剣
インテルは現在、2025/26シーズンにカリアリで活躍したアタランタのマルコ・パレストラの獲得に力を注いでいる。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が5月31日の状況を伝えた。
アタランタは交渉に応じる構え
インテルは昨年夏、アタランタからアデモラ・ルックマンを獲得しようとしたが、実現しなかった。『ガゼッタ』はそのときとはスタートラインがはっきり違うとしている。
ルックマンの交渉は、アタランタが最初から扉を開いておらず、インテルはそれをこじ開けるところから入った。だが、パレストラについては門戸が閉ざされていない。近く正式な会談の場が設けられる見通しだ。
だが、これはアタランタの譲歩を意味するものではない。
アタランタはパレストラをクラブの重要な資産と位置づけており、自分たちが設定した適正額でしか取引に応じない意向だ。具体的な評価額は4000万〜5000万ユーロで、値引きには応じない構えだ。
フラッテージによる移籍金減額の打診は拒否
移籍金を抑えたいインテルはまず、今夏のメルカートで放出候補となっているダヴィデ・フラッテージの譲渡を提案した。
だが、アタランタは即座に「ノー」と返答。キャッシュのみで要求額を用意することを強く求めた形だ。
4000万ユーロの投資はインテルにとって安くないが、若く優秀なイタリア人を獲得できる機会を簡単に逃せないのは確か。両クラブの交渉の行方に注目だ。
【特別企画】説明は少なく、より強い存在感を。老舗「Fumagalli」が示す大人の美学 [PR]
