インテル、GK補強に急展開? ママルダシュヴィリ獲得が浮上か

大物獲得の好機が舞い込む?

ヤン・ゾマーが退団に向かうインテルは、来季に向けたGK補強に新たな動きがあるかもしれない。『FcInterNews』が27日に報じた。

インテルは当初、グリエルモ・ヴィカーリオの獲得を見送り、ジョゼップ・マルティネスを正GKに昇格させる方針を固めていた。そのため、今夏の市場では「信頼できる控えGK」の確保さえ完了すれば、実質的にGKの補強プランは完結するとみられていた。

しかし、ここにきてリヴァプールのジョージア代表GKジョルジ・ママルダシュヴィリをレンタルで獲得する可能a性が浮上したという。

この動きの背景には、ママルダシュヴィリとリヴァプールのアルネ・スロット監督との間で生じている複雑な関係がある。

スロット監督はアリソンを来季も正GKとして起用する方針を固め、その放出を容認していない。アリソンのセリエA復帰を望んでいたユヴェントスにとっては、思惑が外れた形となる。

これを受けてママルダシュヴィリは環境を変えることを望んでいるとされ、今夏の移籍が急浮上した。

リヴァプールにとっては2年前に3000万ユーロを投じて獲得した未来の守護神であり、簡単に手放すことはできない。ママルダシュヴィリは期限付きでの移籍に消極的であるとされ、完全移籍オプション付きのレンタルでビッグクラブへ行く可能性を探っているとのことだ。

インテルでは、ピエロ・アウジリオSDが以前からママルダシュヴィリを高く評価しており、これを好機とみる可能性がある。

仮にママルダシュヴィリを正守護神として迎える場合、コンスタントな出場機会を求めているジョゼップ・マルティネスの状況にも変化が生じるため、動向に注視する必要がありそうだ。

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