FIFAワールドカップを見据え、シーズン終盤3試合に出場か
ナポリとロメル・ルカクが、再び歩み寄った。『TMW』などが、20日の最新情報と今後の見通しを伝えている。
ルカクは、クラブの許可なくベルギーに滞在し、個人調整を続けていたことでクラブとの関係が悪化。ナポリ側が懲戒処分を示唆するなど、一時はトップチームからの追放も危惧される緊張状態にあった。
しかし、20日に設けられた直接対話の場では、双方が建設的な姿勢を示したという。議論が紛糾することはなく、関係改善に向けて前向きな対話が行われた。その結果、双方はシーズン終了まで再び手を取り合い、戦うことで合意に至った模様だ。
現在のナポリは、スクデット獲得の可能性こそ実質的に消滅しているものの、来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権確保に向けては盤石な位置につけている。そのため、故障を抱えていたルカクの復帰を急がせる必要はない。
ルカクにとって、ベルギー代表として臨む2026年FIFAワールドカップ(W杯)は、キャリアにおいて極めて重要な目標だ。代表の軸として最高の状態で本大会を迎えるためにも、まずはナポリでのシーズン最終盤を良好な形で締めくくることが求められる。
Mad in Italy|イタリアの“遊び心”をまとうメガネとサングラスの哲学[PR]
