スラビア・プラハとのチャンピオンズリーグ初戦を1-1で終えたあと、ミラン・シュクリニアルが『スカイ』でコメントを残した。
シュクリニアルは「カンピオナート序盤に比べて厳しい相手だったと思う」と述べた上で「もし最初から終盤のような戦いをしていれば、試合は違うものになっていたかもしれない。集中しきらずにピッチに出てしまった。前半は眠っていたよ」と後悔を口にしている。
さらに同選手は、「どこでミスがあったのかは分からないけど、絶対にこのゲームを分析しなければいけない」と修正を誓った。
「次はダービーで、さらにモチベーションは高まる。ほかのゲームとは違うね。明日からは、ミランに勝つことだけに意識を傾けるよ」
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