コミュニティもよろしくお願いします【Discordはこちら】

インテルの成長を感じるインザーギ「もっとできたかもしれないが前進中」

【写真】Marco Iacobucci Epp / Shutterstock.com

ゴセンスやドゥンフリースについても

インテルは5日、セリエA第25節でレッチェをホームに迎え、2-0で勝利を収めた。シモーネ・インザーギ監督が試合後、『DAZNイタリア』でコメントを残している。『FcInterNews』が伝えた。

●インテル、レッチェに2-0快勝

最も満足しているポイントは?

「最高のゲームだった。正しいアプローチと決して落ちることのないインテンシティ。多くの相手を悩ませた難敵相手に、勝利に値する試合ができたね」

ボールを持っていないときもよく動いていた

「レッチェはアグレッシブでマンツーマンでやってくる。だから運動量が必要だった。そのように準備をしてきたんだ。集中を保った選手たちに感謝だね」

ラウタロ・マルティネスが完全にリーダーに。いつから?

「リーダーはたくさんいる。彼は何年も前からここにいて、チームにとって重要な存在だ。これをつづけてもらいたいね」

取りこぼしに後悔は?

「カンピオナートでもっと良い結果を出せたという気持ちは当然ある。だが、この1年半で我々はとてもいい道を歩んできた。まだこれから多くの試合があるから、今夜のようにやっていかないとね」

好調のロビン・ゴセンス

「私は練習でも試合でも彼を気に入っている。彼のプレーを私は楽しんでいる。今日はボローニャ戦に続いて素晴らしい試合をしたね」

2-0としたあと、ラウタロ・マルティネスはデンゼル・ドゥンフリースを称えた

「彼は去年もよくやっていた選手だ。ワールドカップで少し消耗があったが、いまは戻ってきているところだよ」

●インテル関連記事はこちら
●これからの時期に!高品質ロングTシャツ【オリジナルアパレル】

この記事が気に入ったら
フォローしてね!