守護“神”ハンダノビッチが戻ってきた。1試合8セーブは2017年12月以来。MOMに選出するメディアも

インテル

インテルは21日、セリエA第23節ミラン戦で3-0の勝利を収めた。GKサミル・ハンダノビッチの活躍が称賛されている。

インテルは1点リードで折り返した後半立ち上がりにピンチが続いたが、カピターノがことごとく立ちはだかり、ミランに反撃の狼煙をあげさせなかった。

『Opta』によると、この一戦でのハンダノビッチのセーブ数は8。これは同選手にとって、久々のことで、セリエA1試合で同じ数のセーブを見せたのは2017年12月のユヴェントス戦が最後だった。

この活躍には翌日の各紙も絶賛。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』『コッリエレ・デッロ・スポルト』はドッピエッタのラウタロ・マルティネスをマン・オブ・ザ・マッチに選出したが、ハンダノビッチにも高採点。前者は「8」、後者は「7.5」を付けた。さらに『トゥットスポルト』に至っては「8」でマン・オブ・ザ・マッチに選出。「スーパーマン・ハンダノビッチ」と大きな見出しを打っている。

今シーズンは低調なパフォーマンスを見せた試合もあり、後継者探しが急務とも報じられたベテラン守護神だが、ラウタロ・マルティネスが試合後に語ったように「僕たちが必要としたときに彼はいつだって応えてくれる」ハンダノビッチ。ダービーではまさに必要とされた時間帯に最高のパフォーマンスを魅せた。