インテルは30日、ベネヴェントに4-0で勝利した。5試合ぶりにゴールを決めたラウタロ・マルティネスが試合後、『DAZNイタリア』でコメントを残している。『FcInterNews』が伝えた。
「前半はタフだった。セットプレーでゴールを決めて、後半は前半分もゴールを決めたね」
「簡単に決められるシュートを決められてなかった。狙っていなくて決まったのもある。でも、大事なのは結局インテルが勝つことだ。そのためにベストを尽くす。僕たちはうれしいよ」
もっと狡猾さが必要だという意見には同意できるか
「もちろん。僕はFWでゴールを決めないといけない。でも、チームのためにやっているんだ。ゴールはそのあとで、そこを決められなければ、僕は改善しなければいけない」
2024年まで契約延長と言われているが。
「話し合っているところだ。僕はインテルで充実している。みんなに良くしてもらっているよ」
ラウタロ・マルティネス、契約延長間近。給料は約2倍に
インテルのラウタロ・マルティネスが、クラブとの契約延長に近づいている。『コッリエレ・デッロ・スポルト』は29日、その詳細を伝えた。 28日、ラウタロ・マルティネス...