クリストフ・ガルティエ監督の構想外か
マウロ・イカルディは、パリ・サンジェルマンからの移籍に向かっているようだ。アルゼンチン『TyC Sports』が伝えている。
同メディアによると、イカルディは日本を含むアジアツアーのメンバーから外れる。クリストフ・ガルティエ監督はチームの縮小を望んでおり、20人以下のメンバーでツアーに向かうという。
そのため、イカルディのほか、アンデル・エレーラやユリアン・ドラクスラーといった選手たちを連れて行かないことを決めたそうだ。
イカルディに対してはモンツァの関心が伝えられている。イタリア復帰の可能性は少しずつ高まっているかもしれない。