ヴェネツィア撃破でついにカリアリを抜く
5日に行われたセリエA第20節延期分のサレルニターナ対ヴェネツィアは、2-1でホームのサレルニターナが勝利を収めた。サレルニターナは250日ぶりに降格圏を脱出している。
前節アタランタ戦をドローで終えて連勝が3で止まっていたサレルニターナだったが、勢いは衰えていなかった。7分に相手ハンドで得たPKをフェデリコ・ボナッツォーリが決めて先制に成功する。58分にはトマ・アンリに同点弾を許したものの、67分にシモーネ・ヴェルディが勝ち越し弾を奪い、サレルニターナが勝利した。
勝ち点3を加えたサレルニターナは、カリアリを抜いて17位に浮上している。Optaによると、サレルニターナの降格圏脱出は昨年8月28日以来、250日ぶりのことだ。
次節はカリアリとの直接対決。残留を懸けた白熱の試合になりそうだ。
ヴェルディ「ニコラが心のブロックを壊した」
ヴェルディは試合後、『DAZNイタリア』で歓喜のコメントを残している。
「試合前にゴールを決めたときのことを想像した。とてつもないアドレナリンだったよ。最高だったね。僕たちはチームみんなでやっている。先発から外れて途中から入る選手もいるけど、みんなが重要なんだ。グループで戦っているね」
「(ダヴィデ・ニコラ監督は)僕たちの心のブロックを壊した。みんなに安心感を与えてくれている。最初は自分たちを信じられずにいたけど、いまではみんなが信じている。これを続けることが大事だ。日曜日は人生を懸けた大一番だ。準備はできているよ」