イタリア代表に屈したウクライナ代表指揮官「私から見たらPKだったが…」

アディショナルタイムの疑惑のジャッジをしぶしぶ受け入れるレブロフ

イタリア代表は20日、EURO2024予選グループC最終節でウクライナ代表と対戦し、0-0で引き分けた。この結果、本大会出場を決めている。ただ、ウクライナ代表としては、納得のいかない部分もありそうだ。ウクライナ代表を率いるセルゲイ・レブロフ監督のコメントを『TMW』が伝えた。

勝てば逆転で本大会出場が決まる状況だったウクライナは、終盤に猛攻を仕掛けた。アディショナルタイムにはミハイロ・ムドリクがペナルティーエリア内でブライアン・クリスタンテと接触して転倒。すかさずウクライナの選手たちが猛抗議をしたものの、主審はノーファウルとジャッジしている。

映像を見てイタリアはひやりとする人も多かったが、そのままプレーは続き、試合は0-0のままで終了した。

試合後の会見でこのシーンについて問われたレブロフ監督は、次のように語った。

「私から見ると(ファウルは)あった。だが、それを決めるのはVARだ。その判断をするために主審が呼ばれたわけでもない」

「私にとってはPKだったが、VAR担当は主審をモニターの前に呼ぶ必要がないと考えたということだ」

グループCで3位となったウクライナは、プレーオフに回ることが決まっている。

●イタリア代表、EURO2024本大会出場決定(2023/11/21)

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