ムヒタリャン躍動、采配的中にニンマリのモウリーニョ

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ローマ
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ザニオーロはFW?

ローマは21日のセリエAでジェノアと対戦し、2-0の勝利を収めた。ジョゼ・モウリーニョ監督が『DAZNイタリア』や記者会見で試合を振り返っている。

ローマはインターナショナルブレークの間、ヘンリク・ムヒタリャンの放出が話題になった。モウリーニョ監督との関係が悪化し、ジェノア戦では先発を外れるものとみられていたところだ。

しかし、ムヒタリャンは先発で出場。見事なアシストで先制点を演出するなど、勝利の立役者の一人となった。

モウリーニョ監督は「みんな良かったが、ムヒタリャンはベストだったと思う」と称賛。「ヴェレトゥ、ムヒタリャン、ペッレグリーニを真ん中に置いたら、ボールを支配できると考えた。相手が今まで見たことがないローマだ。相手がボールを持てるチームなら、体力的な強さがない3人では厳しい試合になったはずだ。ムヒタリャンは経験、技術、コンディション、全てがそろっている」と、新たな戦い方がうまく機能したことを喜んでいる。

ニコロ・ザニオーロは、この試合で出番がなかった。ローマがこの戦い方を続けるのであれば、解決すべき問題かもしれない。

「このチームはこのシステムで戦うようにはつくられていない。ニコロに聞けることと同じことが、カルレス・ペレス、エル・シャラウィ、ムヒタリャンにも言える。適切な戦い方を見つけなければいけないね。いまチームにいない左サイドバックなしでどう戦うかを考えなければいけない」

「ザニオーロは今日のシステムなら2トップでプレーできるだろう」

「いずれにしても、今日の2ゴールでチーム全体が大いに喜んでいたのが分かると思う。つまり、ザニオーロもチームプレーヤーなんだ」