イブラヒモビッチの代役で結果を出したコロンボ「うれしいけど、まだ何かを成したわけじゃない」

ミラン

ミランは24日、ヨーロッパリーグ予選でボデ/グリムトと対戦し、3-2の勝利を収めた。FWロレンツォ・コロンボが『DAZNイタリア』や『ミランTV』でコメントを残している。『MilanNews』が伝えた。

ミランは試合当日の検査でズラタン・イブラヒモビッチの新型コロナウイルス感染が確認された。そのため、コロンボは急きょ先発を務めることになった。

クラブは18歳のコロンボに期待を寄せており、イブラヒモビッチの控えをつくらず、プリマヴェーラ育ちのコロンボに任せることを決めたと言われている。その期待にいきなり応え、初ゴールを記録した。

コロンボは試合後、「僕にとっては大きなチャンスだった。ここにたどり着くまでにしてきたことを示す機会だったね」とコメント。初得点は「独特の感情だよ。ボールがゴールに入ったとき、ただただ叫びたかった。いつもゴールを決めるためにやってきた。まだまだやるべきことはたくさんある。何も成し遂げていないんだ。うれしいけど、また明日から練習に励まないとね」と語った。

今後もトップチームにとどまるのだろうか。コロンボは「当たり前だよ。僕は子供の頃からミランにいて、ずっとここにいたい。ここで育ったんだからね。ピオリが僕を放出リストから外した? 僕はもっと前に外していたよ。ここにいたいんだ」と述べ、残留を強く望んでいる。

コロンボは先輩たちからのアドバイスにも感謝しており、「ポジショニングを教えてくれた。特にボールを持っていないときの位置取りだね。先輩の助けとアドバイスは僕にとって大事だ。ハーフタイムには褒めてもらったよ」と話した。

カンピオナート次節のクロトーネ戦でも出番があるかもしれない。コロンボは「もちろんまたプレーできたらうれしいけど、そのためにも練習で地位を確立しなければいけない。仲間からたくさん学んで、しっかり準備をしていかないとね」と意気込んだ。