マルディーニ、トナーリ獲得のカギを語る。キエーザ獲得交渉は「一度もない」

ミラン

ミランのディレクターであるパオロ・マルディーニ氏が14日、『スカイ』のインタビューに応じた。

サンドロ・トナーリの獲得については、次のように語っている。

「彼は彼の夢を実現させた。とても美しい物語であり、特別なことだね。1カ月前は想像すらしなかった。それが、少年の気持ちによって可能になった。チェッリーノは絶対的な価値のある人物だったね。これを可能にした我々のオーナー陣にも感謝したい」

ミランは最近、フィオレンティーナのFWフェデリコ・キエーザへの関心が頻繁に報じられている。

「彼はイタリアで最も有望な若手の一人だ。ただ、キエーザについて我々がフィオレンティーナと話したことはない。それがこれまでの状況だ」

ほかの補強は進んでいるのだろうか。

「常にチームを改善する。それがクラブの考え方だ。負傷もあって、今はセンターバックが優先事項だね。今から10月まで、我々はチームを改善するためにできる限りのことをしていく」

昨シーズン途中にクラブと衝突して去ったズボニミール・ボバン氏にも触れた。

「共通の目標があり、時には意見が食い違うこともあるが、それは自然なことだった。ロックダウン後の戦績で、この計画の成果は明らかだ。ボバンがそこにいないことは私にとって悲しいね。大事な友人だ。彼抜きで我々は少し強さを欠くが、我々は同じところを目指している」