FW陣の人員整理を進める
ミランが攻撃陣の人員整理を進めている。24日には、クリストファー・エンクンクの放出が決定的になったほか、ラファエル・レオンやサンティアゴ・ヒメネスの交渉も動いている様子だ。
エンクンクは古巣へ
2025/26シーズンにミランで8ゴールを記録したエンクンクは、RBライプツィヒへの移籍が決定的になった。
『MilanNews』によれば、ミランはこの日、エンクンクの放出を承認した。今後数日のうちにライプツィヒでのメディカルチェックを受けることになり、問題がなければ、完全移籍オプション付きのレンタルでの取引が成立する。
レンタル料は400万ユーロで、完全移籍オプション行使時に2800万ユーロが支払われる見通しだ。
ラファエル・レオンはアストン・ヴィラと交渉か
ラファエル・レオンの状況については、マッテオ・モレット記者が最新情報を伝えている。
同記者がファブリツィオ・ロマーノ記者のYouTubeチャンネルで語ったところによると、最近噂になったローマ行きについては、具体的な交渉がないとのことだ。
『MilanNews』は、アストン・ヴィラがラファエル・レオン獲得に向けた交渉を開始したと伝えた。モレット記者はこれについて「現時点では提案・構想といった程度のもの」とした。
同記者によれば、代理人が複数クラブと接触して候補を模索している段階であり、結論が出るのはもう少し先になりそうだ。
ただし、同日夜、ジャンルカ・ディ・マルツィオ記者は『スカイ』の番組で「ここ数時間でレオンはミラン退団に大きく近づいた。アストン・ヴィラが本気だ。プレミアリーグに行きたい選手側も本気で、ジョルジュ・メンデスが交渉を加速させている」と語り、交渉が次の段階に入ったと述べた。
サンティアゴ・ヒメネスは個別メニュー
サンティアゴ・ヒメネスは、24日も別メニューで調整したと『MilanNews』が伝えた。
ヒメネスはしばらくの間、ポルトへの移籍交渉が進んでいる。ヒメネス本人はすでにポルトの条件に合意しており、あとはクラブ間交渉という段階だが、まだ最終合意に至っていない。
ただ、ルベン・アモリム監督の構想を外れたヒメネスは移籍に向けて準備をしており、ミランの全体練習には加わらず、個人でトレーニングを重ねている。
ミランとポルトは引き続き交渉を続けており、もうすぐ決着がつくことが期待されている。

