セリエAで成長したミランCB、大一番に意気込み
8日のセリエA第28節では、ミラン対インテルのミラノダービーが行われる。首位対2位の大一番を前に、ミランのストラヒニャ・パブロビッチが5日付け『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じた。
インテルがダービーの「本命」なのか
「ダービーに有利不利なんて存在しないよ。それは昨シーズンの僕たちを見れば明らかだ。カンピオナートでは苦戦して8位に終わったけれど、ダービーでは何度も勝ってきた。ダービーはそれ自体が独立した物語なんだ」
ラウタロ・マルティネスの不在と相手攻撃陣への対策
「インテルには異なる特徴を持った、非常に優秀な4人のアタッカーがいる。誰が出場することになってもいいように、全員に対して準備をするつもりだ。相手が誰であれ、僕は常に100%の力でトレーニングに励んでいる」
フランチェスコ・ピオ・エスポジトへの評価
「彼は若くてハングリーで、多くのクオリティを備えている。自分の価値を証明したいと考えているようだし、あの年齢であれほどの強さを持っているのは脅威だ。彼に対しても、しっかりと準備をしておく必要があるね」
マッシミリアーノ・アッレグリ監督による守備の改善
「ミステルは守備に多大な注意を払っていて、僕たちは大きく進歩した。でも、それは守備陣だけの功績じゃない。FWやMFが素晴らしい助けをしてくれるおかげであり、全員の協力が必要なんだ」
今シーズンの成績とスクデットへの展望
「難しい質問だね。昨シーズンと比較すれば満足している。開幕時の目標は4位以内に入ることだったし、今はその圏内にいる。ただ、自分たちのパフォーマンスを振り返れば、もっと勝ち点を積み上げられたはずだという悔しさもある」
「残り11試合、最大限の結果を出すために全力を尽くす。一試合ずつ戦っていき、最後に自分たちがどこに到達しているか見てみよう」
下位クラブに対する苦戦の理由
「上位6チームとの対戦成績を見れば、僕たちは多くの勝利を収めている。カウンターや素早い攻撃が得意だからね」
「逆に、引いて守る相手に対してポゼッションが長くなる展開だと苦労してしまう。ここは改善していくつもりだ」
セリエAへの適応と他リーグとの違い
「ミランに来る前、昨シーズンここにいたルカ・ヨヴィッチに電話したんだ。ミレンコビッチやブラホビッチからもイタリアのリーグについて情報を集めたよ。ミランは僕がこれまで所属した中で最も大きいクラブだ。セリエAはオーストリア、フランス、セルビアのリーグよりもレベルが高い。ここではすべてが違う。簡単な試合なんて一つもないし、この2年足らずで、それ以前の6年間よりも多くのことを学んだ。ディフェンダーが成長するには最高のリーグだね」

