コッパ・イタリア準決勝のミラノダービー、第1ラウンドはドロー
2日に行われたコッパ・イタリア準決勝ファーストレグのミラン対インテルは、1-1の引き分けに終わった。ミランの主な選手採点を紹介する。
ミラン、インテル戦の主な採点
マイク・メニャン
MilanNews:7 – 試合開始直後にコレアのシュートを止め、好スタートを切る。チャルハノールの強烈な一撃にも冷静に対応し、前半終了間際にはフラッテージのヘディングをストップ。エイブラハムのゴール後にも、再びチャルハノールのシュートをセーブしたが、3度目の正直で同点弾を許した。ウォーカーの守備ミスをカバーする場面も。
TMW:5 – チャルハノールのシュートは触れたものの、止めきれず。同点弾以外にも守った場面はあったが、全体的に決定的なセーブには欠けた。
カイル・ウォーカー
MilanNews:5 – 前半終了間際に守備での連続ミスがあり、フラッテージの決定機を招く。後半には素晴らしいカバーも見せたが、試合を通じて不安定だった。
TMW:6 – 重大なミスもあったが、全体的には堅実な守備でまとめた。攻撃面では消極的。
アレックス・ヒメネス
MilanNews:5 – 気持ちや個性は見せたが、守備面での読みが甘く、インテルの得点も自身のゾーンから。
TMW:5.5 – 存在感は薄く、試合への関与も少なかった。
クリスティアン・プリシッチ
MilanNews:5.5 – トップ下での起用だったが、思うようにボールを前に運べず。チャルハノールの背後を狙う動きはあったが決定的な働きはできなかった。
TMW:6 – サウジアラビアでのインテル戦とは異なり、今回は中央で効果を出せず。守備での献身は見られたが、攻撃には結びつかず。
ラファエル・レオン
MilanNews:6.5 – 最初の決定機は彼の足元から。鋭いカットインとシュートで相手守備陣を苦しめ、ビセックは繰り返しファウルで止めるしかなかった。終盤は監督の判断で交代に。
TMW:6.5 – 直近7試合で4試合ベンチスタートだったが、この日はキレのあるプレーを見せ、右サイドを混乱させた。なぜ彼を交代させたのかという疑問が残る。
タミー・エイブラハム
MilanNews:7 – 前半にはデ・フライのヘディングシュートをゴール前でクリア。後半開始直後にはファーストタッチでゴールを決め、フォファナのボール奪取を起点に冷静なフィニッシュ。
TMW:7 – 守備でも1点を防ぎ、後半にはストライカーらしい動きで先制点を奪うなど、両面でチームに貢献。
セルジオ・コンセイソン監督
MilanNews:6 – 一部の場面では良い内容を見せたが、試合全体としては物足りない印象。インテルの主力不在を突けず、リード後は戦術的に引きすぎた。
TMW:6 – 試合を決定づけるような采配は見られず。個の力で試合を動かしたが、勝利にはつながらなかった。レオンの交代は疑問が残る。