バルセロナ行きがなくなるなら…
ミランとユヴェントスがマンチェスター・シティのアイメリク・ラポルテ獲得に興味を持っているという。スペイン『Relevo』の報道を『TMW』が取り上げた。
ラポルテはシティとの契約が2025年までとなっており、今夏の移籍が確実視されている。そこにミランとユヴェントスが興味を持っているそうだ。
ラポルテ本人は以前からバルセロナ移籍を希望しており、バルセロナもラポルテを迎える意思があるとされている。ただ、バルセロナは財政問題やネグレイラ事件もあり、状況は不透明。バルセロナ行きの希望が叶わない場合は、ほかの選択肢が出てくるかもしれない。