フランクフルトの要求は2000万ユーロ
ミランがエバン・エンディカの獲得に力を入れているかもしれない。ドイツ『Bild』の報道を『MilanNews』が伝えた。
5日のドイツ紙の報道によると、ディレクターのパオロ・マルディーニがフランクフルトと電話で会談を行った。ミランはまだ正式なオファーを出しておらず、フランクフルトは最低2000万ユーロから話を聞く姿勢だという。
イタリアメディアの間では、ミランのセンターバック補強の本命はパリ・サンジェルマンのアブドゥ・ディアロと言われているが、エンディカの可能性もあるのだろうか。