インテルについては「中盤に輝きが…」
1日に行われたコッパ・イタリア準決勝ファーストレグのミラン対インテルは、0-0の引き分けに終わった。元ミランのアレッサンドロ・コスタクルタが試合を振り返っている。
コスタクルタはミランが勝てた試合だと感じており、『スカイ』で次のように語った。
「ミランは立ち直っている印象を受けた。インテルも同じトーンだったが、輝きに欠ける選手がいたね。特に中盤だ」
「ミランはゴール前で青さが出た。若手の限界をみた感じだね」
「いずれにしても、この対戦はまだまだオープンだ」
[affi id=12]