サレルニターナ戦で沈黙した攻撃の中心
ミランは19日のセリエA第26節でサレルニターナと対戦し、2-2の引き分けで試合を終えた。ステファノ・ピオリ監督がラファエル・レオンを擁護している。
今季見事な活躍を続けてきたラファエル・レオンは、サレルニターナ戦で仕事ができなかった。そのことについて問われた指揮官は、『DAZNイタリア』で次のように語っている。
「正確さなどを欠いたのは、ラファに限ったことじゃない。確かに、最近の試合ほど決定的ではなかっただろう。だとしても、あのオーバーヘッドが決まっていたら、今頃全く違うテーマで話していたはずだ」
ラファエル・レオンの惜しくも外れたオーバーヘッド
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