ミラン再デビューのバカヨコ、人種差別の標的に クラブは「FIGCへの報告を検討」

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途中出場で再デビュー、差別、警告、負傷、途中出場

ミランのティエムエ・バカヨコが、12日に2度目のミランデビューを飾った。しかし、散々な一日になっている。

2018-19シーズンにレンタルでミランに加わったバカヨコは、その後、モナコ、ナポリでのプレーを経て、今夏のメルカートの終盤にミランに戻ってきた。12日のラツィオ戦に途中出場し、復帰後初出場となっている。

しかし、バカヨコに待っていたのは、ラツィオのファンからの人種差別的なチャントだった。ミランはクラブの公式チャンネルを通じて、「適切なチェックを行った上でFIGCに報告することを検討している」と伝えた。

バカヨコは前回のミラン在籍時に、ラツィオ戦でトラブルを起こしていた。試合後に手にしたフランチェスコ・アチェルビのユニフォームをゴール裏のティフォージに向かって掲げたことが挑発行為とみなされ、FIGCから罰金処分が下っている。このときの怒りを忘れていないラツィオのティフォージは少なくなく、SNSでも当時のエピソードを持ち出す人は多くみられた。もちろん、人種差別チャントの言い訳にはならないが、過去の因縁がティフォージを過激にさせた部分はあるかもしれない。

そのバカヨコは、後半途中から出場したが、警告を受けた上に負傷で交代。『MilanNews』によると、13日に検査を受ける予定となっている。

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