ミランのズラタン・イブラヒモビッチが、レッドゾーンで会食したという報道について説明した。『スポルトメディアセット』が伝えている。
イブラヒモビッチは先日、ミラノの中心地のレストランでテーブルを囲んでいるところが写真に撮られていた。コロナ禍で会食が禁じられている地区での出来事である。
これについて問われたイブラヒモビッチは、「ランチじゃなかった。大事なミーティングだ」と説明。「レッドゾーン? なんだって? 写真? 誰も食事はとってなかった」と述べた。
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