ミラン、ケシエの代理人と契約延長交渉。まだ選手側の要求とは隔たり

ミラン

ミランがフランク・ケシエの契約延長に動いている。25日にカーザ・ミランで会談があったことを『スカイ』などが伝えた。

ケシエの契約は2022年まで残っているが、今シーズンの活躍から早く交渉をまとめたい選手の一人。ただ、最初のオファーからやや条件が引き上げられたものの、ケシエ側を納得させるものではなかったという。そのため、この日は大きな進展がないまま終わったようだ。

ケシエは現在、年俸220万ユーロの契約を交わしている。ケシエ側は少なくとも2倍の条件を引き出したいと考えていると『スカイ』は伝えた。ただ、両者の関係に問題はなく、これから交渉を重ねて条件をすりあわせていく可能性が高いとみられているようだ。

『スカイ』は、ケシエとジャンルイジ・ドンナルンマに加えて、ハカン・チャルハノール、ダヴィデ・カラブリア、アレッシオ・ロマニョーリの契約延長を急いで決めたい考えだとしている。ただ、ミランは現状に惑わされることなく妥当な金額で取引をまとめるつもりとのこと。

そのため、カラブリアとロマニョーリについては、合意に達しない場合、夏に扉が開かれる可能性があると指摘した。チャルハノールについては今シーズンで契約が満了するため、合意しなければフリーで手放すしかない状況だ。

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