満身創痍も劇的勝利で2020年首位フィニッシュ【ミラン対ラツィオ】

ミラン

ミランは23日、セリエA第14節のラツィオ戦をホームで戦い、3-2で勝利を収めた。

ケシエを出場停止で欠くミランは、前節負傷を抱えたトナーリが間に合い、クルニッチのパートナーを務めた。すると立ち上がりに先制点。10分、チャルハノールのCKにレビッチがファーで合わせて1-0とした。

さらにミランは17分、エリア内でレビッチが倒されてPKを得ると、チャルハノールが決めて2点リードとする。

しかし、ラツィオはここから反撃。27分にVARでPKを得ると、インモービレの豪快なシュートはGKドンナルンマに止められた。しかし、跳ね返ったボールをルイス・アルベルトがヘディングで押し込んで1点を返す。

さらにラツィオは59分に同点弾。ミリンコビッチ=サビッチがダイレクトで浮き球のパスを裏に出すと、走り込んでいたインモービレがダイレクトで合わせてゴール右に決めた。

その後も流れはラツィオだったが、終盤はミランが活性化。すると、劇的な結末を迎える。後半アディショナルタイム、チャルハノールのCKにテオ・エルナンデスでヘディングで合わせて3-2。ミランが勝ち点3を加えて、2020年を首位で終えた。

試合後コメント

ステファノ・ピオリ監督
アレッシオ・ロマニョーリ
ラデ・クルニッチ

ハイライト動画(セリエA公式YouTube)

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