サッリ「スクデットまであと少しでも変わらずに」。直前のメンバー変更は「フィジカルの問題」【ユヴェントス対ラツィオ】

ユヴェントス

ユヴェントスは20日、セリエA第34節でラツィオをホームに迎え、2-1の勝利を収めた。マウリツィオ・サッリ監督が試合後の会見でコメントを残している。『TuttoJuve』が伝えた。

「成熟という点で良い試合ができた。ミスのPKまで、試合をコントロールできていたね。試合を支配していた。スコアが2-1というのは物足りない。ピッチではもっと多くのことを示していただけにね。終盤に苦しんだのは、感情的なものだ。実質的にはなにもやられていなかった」

――なぜ先発発表時にイグアインだったのか

「フィジカルの理由だ。パウロは昨日の練習で腰をやっていた。今日は良くなっていたが、リスクは避けたかった。アップのときにイグアインも腰を痛め、パウロの方はある程度良くなっていた。イグアインよりも良い状態だったということだ」

――3バックを使ったのは初めて

「この試合に関連する選択肢だった。我々はクアドラードを上げており、戦術的には何も変えていない。ドグラス・コスタは60分プレーした。恐怖は常に彼とともにある。ラムジーもフル出場はできないから交代が必要だ。終盤にむこうがクロスを入れてきたときに対処するために、もう1人DFを入れることを考えた」

――あなたはスクデットを獲得した経験がないが、どのように感じている?

「ゴールまであと少しだろうと同じだ。木曜日にウーディネでプレーする。そして勝ち点を獲らなければいけない。簡単なように見えるが、とても苦しむものだ。だから、この試合に集中していく」

――コンテの発言に対する意見は?

「読んでないし、聞いてもいない。全く考えていなかったから、何も思いつかないね」