ユヴェントスは30日にセリエA第29節でジェノアと対戦し、敵地で3-1の勝利を収めた。マウリツィオ・サッリ監督が試合後、『スカイ』にコメントを残している。『TuttoJuve』などが伝えた。
「チームはうまくいった。前半はボールが動き、何度もシュートを放ったね。チームが良いパフォーマンスを見せ、3つの真珠が輝いた。それでOKだ」
「コッパ・イタリアのあとでチームはよく回復した。フィジカルも良くなった」
「ミラレムは、これからもうまくやってくれると確信している。スタッフもチームメートも心配していない」
「(この試合の前に終わったトリノ対ラツィオの)結果を選手たちが知っていたかは知らない。もちろん知っていただろうが、アップのあとでラツィオの結果を聞いてきたら、ウソを言っただろうね」
「ラビオのパフォーマンスは良かった。良くなっているね。みんなが彼にもっと期待している。彼にとっては簡単じゃない。国もカルチョも変わったんだからね。良くなってきているよ」
「クリスティアーノを下げたのは、最も出場しているからだ。ロナウドとディバラのゴール? 彼らはお互いをより探すことを学んだ。どちらにとっても良いことだね」