ユヴェントスは2日、セリエA第22節フィオレンティーナ戦をホームで戦い、3-0の勝利を収めた。マウリツィオ・サッリ監督が試合後の会見でコメントを残している。『TuttoJuve』が伝えた。
【ユヴェントス対フィオレンティーナ】ロナウドがドッピエッタでユヴェントス50得点到達。フィオレンテ...
ユヴェントス 3-0 フィオレンティーナ 【セリエA第22節@アリアンツ・スタジアム】 40分 1-0[PK] ロナウド(ユヴェントス) 80分 2-0[PK] ロナウド(ユヴェントス) 90+...
――ドグラス・コスタの起用
「この試合に向けて準備する上で、相手が中盤で激しくくることを考え、中央から入っていくのは困難と考えた。ドグラスは良いコンディションだったから、こう決断した。それにより、ディバラからは寝るときに悪口を言われるだろうが、我々には優れた選手がたくさんいるから、起こり得ることだ。我々にとって、この試合はドグラスだった。バランスをもたらしたね。最もポジティブな点は、相手にカウンターをさせなかったことだ」
――ロッコ・コンミッソ会長の発言
判定に激怒のコンミッソ「不愉快。ユヴェントスに審判の助けはいらない」【ユヴェントス対フィオレンテ...
ユヴェントスは2日、セリエA第22節フィオレンティーナ戦をホームで戦い、3-0の勝利を収めた。フィオレンティーナのロッコ・コンミッソ会長が『DAZNイタリア』で判定へ...
「言うことは何もない。我々は相手陣内で58回プレーし、向こうは11回だ。結果は試合を反映している」
――2つめのPKは?
「速いアクションだったが、私にはPKに見えた。それから審判がVARで確認した。私からはここまでだ。」
――メルカートには満足しているか?
「1月のはじめの時点で満足していた。ディレクターから何も動かないと聞いていたからね。君たちのために残念に思うよ。メルカートで何もないと少し大変だろうからね…」