年俸600万ユーロ+ボーナスで交渉は最終段階
ユヴェントスがアンヘル・ディ・マリアの獲得に迫っている。『スカイ』が28日に伝えた。
同メディアによると、取引の詳細はほぼ決定しており、あとは細部を詰めるだけ。来週には正式な発表があるとみられている。
ユヴェントスはディ・マリアに年俸600万ユーロを用意。さらに、出場回数とチームの目標達成によって発生するボーナスも加わる見込みだ。
さらに『スカイ』は、ユヴェントスのサイド補強がディ・マリアだけで終わらない可能性も指摘。ディ・マリアに加えて、サッスオーロからドメニコ・ベラルディを獲得することも検討していると伝えた。