代理人らがトリノ入りも、月末にリスケ
ユヴェントスと、パウロ・ディバラの代理人の会談が延期になった。『スカイ』などが9日に伝えた。
ユヴェントス首脳陣とホルヘ・アントゥン代理人らは、10日に契約延長について重要な会談を行う予定だった。しかし、これが延期となったようだ。
ホルヘ・アントゥンらは9日午前にトリノ入りし、話し合いの準備はできていたが、その後ユヴェントスが延期の連絡を入れたという。
延期の理由は、「ユヴェントスがほかに複数の優先事項があるため」とされている。具体的な日付はまだ決まっていないが、今月末までには話し合うという約束があったようだ。
ディバラの周囲が落ち着くには、もう少し時間がかかりそうだ。
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