ユヴェントスに残るのか、それとも…
ユヴェントスのアルバロ・モラタは、バルセロナへの移籍が難航している。ついにジョアン・ラポルタ会長が自ら説得に向かったようだ。スペインメディアの報道として『TMW』が取り上げた。
モラタは現在、バルセロナへの移籍を目指している。しかし、レンタル元のアトレティコ・マドリーが国内のライバル強化に難色を示しており、代理人が説得にあたっているようだ。
それでもアトレティコ・マドリーは納得していないようで、ついにジョアン・ラポルタ会長が自らマドリッドに向かうことになったという。アトレティコ・マドリーと直接交渉し、シャビ監督が獲得を熱望するモラタの移籍を許可するように説得する予定のようだ。
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