フィオレンティーナは放出の意思なし?
ユヴェントスは前線に誰を獲得するのだろうか。3日『ラ・スタンパ』の報道を『TMW』が伝えている。
この冬の前線補強が噂されるユヴェントス。以前からドゥシャン・ブラホビッチに対する関心が伝えられているが、こちらはフィオレンティーナの要求額が高いため、かなり難しい交渉になると言われている。
フィオレンティーナが要求している移籍金は6000万ユーロ。これは契約残り期間が1年半の選手としては高額で、フィオレンティーナに放出の意思がないことの表れだと同紙は指摘している。
一方で、パリ・サンジェルマンのマウロ・イカルディは「最もシンプルな解決策」と記された。マッシミリアーノ・アッレグリ監督はイカルディを高評価しており、元インテル主将のイタリア復帰は十分に可能だとみている。
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