イカルディでもオーバメヤンでもなく…
ユヴェントスが1月のメルカートで狙うのは、サッスオーロのジャンルカ・スカマッカになるという。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が27日に伝えた。
マッシミリアーノ・アッレグリ監督はクリスマスにクラブと話し合い、1月の前線補強について検討した。その結果、ユヴェントス指揮官の眼鏡にかなったのはマウロ・イカルディでもピエール=エメリク・オーバメヤンでもアントニー・マルシアルでもなく、スカマッカだけだったという。
サッスオーロはスカマッカの価格を4000万ユーロに設定しているが、多くのクラブが関心を示しており、争奪戦は熾烈になる見通し。簡単な交渉にはならないことが予想される。
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