「ラビオはこの状態なら何でもできる」。重鎮の質問に答えるピルロ【ミラン対ユヴェントス】

ユヴェントス

ユヴェントスは6日のセリエA第16節でミランと敵地で対戦し、3-1で勝利した。アンドレア・ピルロ監督が試合後、『スカイ』でコメントを残している。『TuttoJuve』が伝えた。

ピルロ監督は『スカイ』のスタジオとやりとり。ファビオ・カペッロ氏は「アンドレア、おめでとう」と切り出すと、「キエーザはとても重要だったが、ラビオも慎重にクオリティの高いゲームをしていたね。ゴールにつながるボール奪取もあった。ベンタンクールを外してリスクのあるときだった。おめでとう」と語りかけた。

これに対してピルロ監督は次のように答えている。

「そうですね。良い試合ができました。ラビオは出場停止があって、とてもフレッシュでした。この状態の彼はボックス・トゥ・ボックスのプレーができるんです。彼はなんでもできますよ」

「彼もまた、どれだけのポテンシャルを表現しなければいけないのかを分かっていない。だから、試合ごとに改善していきたいと思っています。ベンタンクールはとても疲れていました。2枚目をもらう危険もあったのでかえました」

インテルのレジェンド、ジュゼッペ・ベルゴミ氏は、失点シーンについての説明を求めた。

「失点はフィオレンティーナ戦の状況に似ていただろうか? 出だしが遅れたためにスペースができてそこを突かれた。もっとアグレッシブになるべきなのか、それとも逃げる必要があるのだろうか」

するとピルロ監督は、こう返答している。

「うーん、その前にファウルがあったと思うんですよ。ファウルがあればプレーが止まる。それからチームのミスという順です」

「ダニーロはあの場面でもっとアグレッシブにいくべきでした。それで未然に防ぐべきでしたね。ただ、チームのほかのメンバーも含めてコンディションが良くなかった。そういうときは圧力も違います。遅れてしまったときはいったん逃げ、自分がより強いポジションを取るべきでしょう。ただ、全ては笛が鳴らなかったファウルのあとの出来事です」