久々勝利に安堵のピルロ「今は60~70%」【スペツィア対ユヴェントス】

ユヴェントス

ユヴェントスは1日、セリエA第6節でスペツィアと対戦し、アウェーで4-1の勝利を収めた。アンドレア・ピルロ監督が試合後、『スカイ』でコメントを残している。『TuttoJuve』が伝えた。

「良い試合ができた。前半はもっと狡猾になるべきだったし、早く勝負を決めてしまうべきだった。多くのチャンスをつくったからね。ただ、そういったときは常に試合は分からないものだ。それでも後半、我々は試合に勝ちたいという気持ちを持って入り、クリスティアーノ・ロナウドが力を貸してくれた」

アルトゥールがディフェンスラインの前にいて、マッケニーの位置が特殊だった。ディバラは引いて受けることが多く、ロナウド投入で変わった。

「それは違う。我々のスペツィアに対する姿勢が少し変わった。相手も中盤が3人いたから、アルトゥールを少し下げた。だから、相手のアタッカーの前に少しフリーになる。ディバラも良い試合をしたが、少しコンディションが十分じゃなかった。ただ、いずれにしても良くなっているところだ」

チャンピオンズリーグでトリデンテ起用は考えず

「クリスティアーノは20日間不在だった。ディバラも試合ごとに調子を上げている状態だ。ただ、この数日で何ができるかみていく。その上で決める」

全員起用可能になったら

「実際のところ、守備の場面で我々は4バックをやっている。攻撃するときはサイドバックを前に出して3人だ。いまそういう選手を起用できている。ほかの選手が戻ってきたら、何ができるか考えていこう。ただ、システムというのはプレーの解釈を少し変えるだけであり、戦術を変えるものではない」

今のユヴェントスは何%?

「まだつくっている段階で、60~70%だ。研究を進めて少しずつ良くなっていくはずだ」