「トナーリはミランが大好き」「インテルは時間を無駄にした」。バルセロナからの高額オファーも断ったブレッシア会長

インテル

ブレッシアのマッシモ・チェッリーノ会長が、MFサンドロ・トナーリのミラン移籍を認めた。『QSVS』に対するインタビューの様子を『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが伝えている。

イタリア期待の才能は、ミランへの移籍が間近になっている。そこに至るまでには、多くのビッグクラブが関心を寄せていた。

チェッリーノ会長は「バルセロナからオファーがあった。その一方で、代理人はインテルと合意を取りつけてきた。最後はマンチェスター・ユナイテッドも加わった。だが、サンドロはミランへ行く可能性があることを知ったとき、ほかのことは考えなかったね。彼はロッソネーリが大好きなんだ」と語った。

さらに同会長は「1月にバルセロナから6500万ユーロのオファーを受けた。10日くらい前には、マンチェスター・ユナイテッドからミランよりも1000万ユーロ高いオファーがあったが、選手がミランへ行くことを望んだんだ」と述べ、トナーリの希望を優先したと話している。

争奪戦をリードしていたインテルについては「マロッタが熱心だった。コンテが選手を高く評価していたことも知っている。私には知るよしもないが、財政面の問題だろうか……。時間を無駄にしたことで、状況に揺らぎが出たね」と述べた。