インテルは19日、セリエA第34節のローマ戦を2-2の引き分けで終えた。先制点を決めたステファン・デ・フライが試合後、『スカイ』や『インテルTV』でコメントを残している。『FcInterNews』が伝えた。
「ユヴェントスにプレッシャーをかけたかったんだけど…。残念だ。今日はほかの試合とは違った。15分でリードして、最後にまた追いついたね。さらに僕たちは勝つためにトライもした。でも、こういう結果に終わってしまった」
「ミステルから良い言葉をもらうのは大事なことだね。多くの面で僕たちはまだ成長していける。僕たちのボール支配はたぶん間違っていたと思う。それを相手にいかされた。まだまだやるべきことはたくさんあるね。僕のゴールのスタッツ? それは見ていないよ。チームを助けること。それが僕にできることだ。とにかく結果は残念だ」