6-0大勝に満足のコンテ「攻撃なら選手やクラブではなく、私を」【インテル対ブレッシア】

インテル

インテルは1日、セリエA第29節でブレッシアをホームに迎え、6-0で大勝した。アントニオ・コンテ監督が試合後、『DAZNイタリア』でコメントを残している。『FcInterNews』が伝えた。

――今日は早い時間に試合を決めることができた。

「そうだね。満足しているところはある。我々はうまくやって勝った。ただ、何よりもチームの姿勢が良かった。決して止まらなかったね。常にアクセルを踏み続けていたよ。ゴールをたくさん決めて、失点はない。これは我々に満足感を与える」

「インテルを見れば、ポジティブなことはたくさんある。ただ、グラスをどう見るかで、いっぱいなのかカラなのかは違うものだ。インテルについては、どうしてもカラのところを見て問題があるようにしたがられるが、私にとっては問題ない。私を攻撃してほしい。選手やクラブではなくね」

――ラウタロ・マルティネスはどのように扱っているのか

「コミットメントという点で彼に言えることはない。チャンスの数から言えば、彼はこの試合でゴールを決めて個人的な満足を得ることはできた。ただ、私は落ち着いている。こういったミニトーナメントは分かるし、インテルのためにと選手たちがプロ意識を持って戦っていることを知っている。その上で、全ての人と同じように、資質と欠点がある。ただ、選手たちは常に真剣に取り組んでいるよ。試合でミスをすることもあるが、ハートに関しては文句がない」

――前半戦では今日のサンチェスはいなかった。

「サンチェスはクオリティを高めるためにやってきた。我々はラウタロとルカクでやってきたが、選択肢は多くなかった。エスポジトを起用したこともあった。今はアレクシスの調子が良い。良い道に乗っているね。パルマ戦では良い入り方をしていたし、気に入ったよ。今日はコミットしていた。今は3人のFWがいて、私をより落ち着かせてくれる」

――このチームの伸びしろは?

「シーズンを最高の形で終えることだ。それから評価をしなければいけない。強制的な中断をも利用して、最初とは違うことを提案しようとしている。リスタートから私はチームの取り組みを気に入っている。結果が出ないときはネガティブに捉えられがちだ」

――ビクター・モーゼスについて

「うれしいね。チェルシー時代から一緒だ。彼がフィジカル的に良い状態なら、主役を張れる選手だ。トルコではいくつかフィジカルの問題を抱えて苦労していた。ただ、重要な選手だよ」

――結果はガリアルディーニらに自信を与える。

「取り組んで分析し、良い面と悪い面をチェックする。ハートなどについては私が何も言う必要のないチームだ。それでもミスを少なくし、メンタル的に打ちのめされることがないようにしていかなければいけない。我々はそういったところで成長できる。このチームはまだ若いしね」

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