インテル、夏に大幅入れ替え? 獲得候補の6人は…

インテル

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は19日、インテルのメルカートについて分析した。

同紙は獲得候補と放出候補を6人ずつピックアップし、ポジション別に現状を伝えている。

獲得候補には、エメルソン・パルミエリ(チェルシー)、サンドロ・トナーリ(ブレッシア)、アルトゥーロ・ビダル(バルセロナ)、ネルソン・セメド(バルセロナ)、エディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン)、ティモ・ヴェルナー(ライプツィヒ)の6人を挙げた。

一方で放出候補には、ラウタロ・マルティネス、アレクシス・サンチェス、マティアス・ベシーノ、ボルハ・バレロ、クリスティアーノ・ビラーギ、ビクター・モーゼスを挙げている。

◆FW

『ガゼッタ』は、前線が最も複雑なオペレーションだと指摘。18日の報道により、ドリース・メルテンスの加入は一歩遠のいたとみられる。

フリーで獲得できる経験豊富な選手はインテルにとって理想的なプロフィールだったが、メルテンスが厳しくなったことで、別の選択肢が生まれている。それがカバーニだ。カバーニは契約延長の可能性を探っているものの、まだ動きはない。『ガゼッタ』はこのまま契約満了となるとみており、アレクシス・サンチェスの後釜になると予想した。

また、ラウタロ・マルティネスの去就も大きなテーマだ。バルセロナからの関心は明らかだが、インテルは金銭面で妥協しない方針。その移籍金で次の動きを考えている。ラウタロ・マルティネスが放出となる場合はリヴァプールも狙っているヴェルナーが最有力候補。インテルはヴェルナーのあらゆる面を高く評価しているという。契約解除金は6000万ユーロだが、5000万ユーロ程度まで引き下げられないかと考えている模様だ。

◆サイド

インテルはラウタロ・マルティネスの取引に関連してネルソン・セメドを獲得する可能性がある。ただ、ほかにもターゲットは上がっており、その一人がレアル・マドリーからボルシア・ドルトムントにレンタル中のアクラフ・ハキミとのこと。インテルはチェルシーが完全移籍に1200万ユーロを要求しているビクター・モーゼスを手放す方針だ。左サイドではエメルソン・パルミエリとジュニオール・フィルポへの関心が続いている。

◆センターハーフ

ボルハ・バレロとマティアス・ベシーノの放出はほぼ確実。その上でラジャ・ナインゴランの将来に同紙は注目している。カリアリにレンタル中の同選手は完全移籍が見送られる模様で新天地を探す見込みだ。これがバルセロナからアルトゥーロ・ビダルを獲得することにつながるという。もちろん、ユヴェントスと争っているサンドロ・トナーリの獲得も狙っている。