インテル時代に「ミスを犯した」と認めるパヌッチ。ただ、「リッピは私以外とも問題を抱えていた」

インテル

1999-2000シーズンにインテルでプレーしたクリスティアン・パヌッチ氏が、マルチェロ・リッピ氏との関係について語った。『ラジオ・ラジオ』での発言を『FcInterNews』が伝えている。

2人の不仲は有名な話。インテル時代を振り返り、パヌッチ氏が当時の指揮官について話している。

「私はひどい性格をしているわけじゃない。ただ、個性があるのだろう。私が20個のタイトルを手にしているという事実を忘れているんじゃないかな。(ファビオ・)カペッロがいつでも私を欲してくれたのは偶然ではないと思っている」

「問題があったのは、リッピとの間だけだ。それで2006年のワールドカップに出られなかったね。私はインテルでミスを犯した。そこは認める。ただ、彼のグループ管理は特殊で、僕以外ともほかに多くの人と問題があった」

パヌッチ氏は2000年4月22日のバーリ戦でベンチスタートを言い渡されると、途中出場を命じられたが、これを拒否。これをきっかけにベンチ入りメンバーから外れるようになり、シーズン終了後にチェルシーへレンタル移籍となっていた。