スクデット狙うインテル、冬メルカートの補強資金は60億円

インテル

 『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は18日、インテルが冬の移籍市場に5000万ユーロを投じる準備があると一面で伝えた。

 インテルは当初、ガビゴルを手放すことで得られる2000万ユーロで1月のメルカートを乗り切る予定だったが、スクデットを狙うために5000万ユーロを投じる準備をしているという。

 アントニオ・コンテ監督は、以前から愛弟子アルトゥーロ・ビダルとの再会を望んでいる。しかし、バルセロナが2000万ユーロでの完全移籍を求めているため、こちらは保留となっているようだ。

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 現時点で最も興味深い選択肢となっているのがデヤン・クルゼフスキだ。19歳のスウェーデン人は、今シーズンのパルマでの活躍が注目を集めており、レンタル元のアタランタと接触済み。ユヴェントスやマンチェスター・ユナイテッドも獲得に名乗りを挙げ、価格は4000万ユーロまで上昇している見込みだ。それでもインテルは先手必勝とばかりに交渉を進めており、“補償金”としてムサ・バロウとフェデリコ・ディマルコのトレードについて話している。

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 そのほかには、ロドリゴ・デ・パウルも以前からインテルが関心を示しているMFだ。だが、過酷な残留争いが待ち受けるウディネーゼは、簡単に手放さない意向。それでも…、という場合は4000万ユーロを積まなければいけないが、インテルは高すぎると判断しているようだ。さらに、リーベルプレートのクリスティアン・フェレイラの代理人とも接触したところで、こちらも候補の一人となっている。

 コンテ監督は、左サイドの補強も求めている。インテルが狙っているのは、マルコス・アロンソだ。しかし、こちらも高額で、チェルシーの要求額は3500万ユーロだという。それでも、マルコス・アロンソは現在チェルシーでベンチ入りできていないため、交渉の余地はある。コンテ監督との再会を望む選手の意思を足がかりに我慢強く交渉していきたいところだ。

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