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デヤン・スタンコビッチ、インテルで背番号5を選ぶ息子に言及「自分自身であればいい」

父の背番号を継承したアレクサンダルの決断と自身のキャリアとの比較を語る

元インテルのデヤン・スタンコビッチが、インテルで背番号5を選択した息子アレクサンダル・スタンコビッチについて語った。

クラブのレジェンドである父が着用した背番号5を選ぶことになったアレクサンダル。7月26日に行われたセルビア『Sportinjo』のインタビューに応じたデヤンは、息子の決断について次のように明かした。『FcInterNews』が取り上げている。

「常に連絡を取り合っており、息子がいつかインテルに戻ることがあれば5番を選ぶだろうとずっと前から知っていた。ガリアルディーニ以降は誰も使っていなかった番号だが、最終的にそうなった。撮影の際にパンツに5の数字が写り、選択が公になったね」

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重圧を感じていると明かした息子に対し、父は言葉をかけたという。

「ちょうど昨晩、『プレッシャーを感じている。自分にとって軽いことではない』と打ち明けられた。私は『ただの数字だ。もし着用するに値する者がいるとすれば、それはお前だ』と答えたよ」

「これで友人たちにプレゼントするユニフォームを息子からもらえるようになるかな。背中には『Aleksandar』ではなく『Stankovic』とだけプリントされるはずだ。ヴィンテージではなく、ようやく新しいスタンコビッチのユニフォームを贈ることができる」

父の足跡を追い始めたアレクサンダルだが、父を超えることができるかという問いに対し、デヤンは次のように答えた。

「もう我々のキャリアは比較できるものではないと思う。ヴェネツィアの守護神であるフィリップ(もう一人の息子)についても同じだ。サッカーは大きく変わった。この年齢でインテルに在籍し、これほど重要な舞台でプレーすること自体がすでに大きな一歩と言える。私を超えられるかは分からないが、間違いなく正しい道を進んでいる。サッカーも世界も変わり、このような列車に乗るのは容易ではない」

どの親にとっても同じように、デヤンにとっても、3人の息子は等しく愛おしいものだ。愛息たちへの誇りと、アレクサンダルの今後に対する想いを語った。

「3人の息子全員を誇りに思っている。行儀が良く、とても仲が良いし、互いに連絡を取って正しい決断を下そうとしている」

「フィリップはヴェネツィアに残ることを選び、アレクサンダルはインテルに戻る道を選んだ。彼がなぜこの決断をしたのか、最終的に理解できた。子どもの頃から抱き続けていた夢だったからだ。夢を叶えられたのは素晴らしいことだし、そうすればさらに次の夢を見続けることができる」

「私を超える必要があるか? 私や他の誰かと競う必要などないんだ。ただ自分自身であればいいんだよ」

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