【特別企画】大人になったティフォージへ。愛を密やかに纏う「首元の戦術」[PR]

インテル、ロメロ獲得へ4000万ユーロ規模の初オファー。スペンスは見送りか

トッテナムの要求額にはまだ隔たり

インテルがトッテナムのアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロの獲得に向けて動きを加速させている。選手本人から獲得への好感触を得たことで、クラブ間の交渉はより具体的なフェーズに入ったとされる。

アカンジ獲得時と同じスキームか

『スポルトメディアセット』は26日、インテルが総額4000万ユーロ近くとなる買い取り義務付きの有償レンタルという条件で最初のオファーとして提示したと伝えた。

このスキームは1年前のマヌエル・アカンジ獲得時の形を踏襲したものであり、費用を複数年度に分散させる狙いがあるとみられている。

トッテナム側はロメロの評価額を少なくとも5000万ユーロと見積もっており、両者の提示額には隔たりが存在する。しかし、インテル側は設定金額を大幅に引き上げるつもりはなく、達成が容易なボーナス条項などを組み込むことで差を縮めたい考えだ。

選手本人がミラノへの移籍に前向きな姿勢を示している点は、インテルにとって大きなアドバンテージとなっている。ロメロはセリエAへの復帰を望んでおり、インテルでは守備陣の中心としての役割が用意されているほか、代表の同僚であるラウタロ・マルティネスの存在も後押しとなるとされている。他クラブの割り込みを防ぐためにも、インテルは迅速に交渉を進めたい構えだ。

スペンスは後退

一方で、同じくトッテナムに所属する右サイドバックのジェド・スペンス獲得からは後退しつつある。

スペンスはデンゼル・ドゥンフリースの後任候補としてリストに挙げられていたが、FIFAワールドカップ2026での優れたパフォーマンスにより市場価値が上昇したとされる。

ファブリツィオ・ロマーノ記者のYouTubeチャンネルでマッテオ・モレット記者が明かしたところによると、評価額の高騰に伴い取引の難易度が上がっている。交渉が完全に破談したわけではないものの、インテルにとっては優先度が下がっている状態だ。

クラブは限られた補強予算の大部分を最優先ターゲットであるロメロに集中させる方針を固めたとされる。右サイドバックの補強は一時保留とし、まずは守備の要となるセンターバックの確保に向けて全力を注ぐ見通しだ。

【特別企画】説明は少なく、より強い存在感を。老舗「Fumagalli」が示す大人の美学 [PR]

この記事が気に入ったら
フォローしてね!